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日搖第七編終於等到Every Little Thing 小事樂團!!

聲線十分綿密柔軟的主唱持田香織

與搞笑吉他手大叔伊藤一朗(下圖右)共同擔綱樂團的創作。

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1996年成立,在去年宣布創團製作人五十嵐充歸隊後,

樂團也在成軍15週年前發行了單曲完全精選跟新專輯。

持田(上圖左)也將在下個月推出個人第二張專輯。

 

這張2002年發行的單曲「Untitled 4 Ballads 無4情歌」,

收錄了四首不同格調的抒情作品,

算是後來整個小事樂團在抒情搖滾曲風上的基礎。

當中這首「愛の謳」則是最為深刻的搖滾情歌,

光是聽電吉他的solo就已經感人肺腑,

加上持田輕柔唱腔蘊含的力量,真叫人難以忘懷。

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愛の謳 Every Little Thing

 

この地に力を 野に花を

心に愛を・・・

給這片土地力量、給原野花朵

給心靈一份愛...

 

ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき

來吧 將耳朵貼近傾聽那生命的騷動

そう 覚えてる

暖かな鼓動に包まれてたこと

是的 我還記得 自己曾被包容在那溫暖的心跳中

誰かの声も 誰かの傷も

聞こえないフリをする

別人的聲音 旁人的傷痛 我假裝沒聽到

そんな醜いカオに騙されないで

不要被這張醜陋的臉孔所矇蔽

今スグに 愛に生きて

現在立刻 生活在愛中

 

この世に生まれて

誕生在這個世界上

あなたの目に

在你的眼中

何を映して

究竟看到了什麼

この地に力を

此刻 給這片土地力量

野に花を

給原野花朵

心に愛を・・・

給心靈一份愛...

 

ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに

雖不知該如何治癒這雙受傷的翅膀

そう どこまでも僕達は歩いて

また それを背負い

我們還是必須不斷的走

而且 背負這對翅膀

どんな時代にも どんな場所でも

確かな愛はある

無論在怎樣的時代 在怎樣的場所 確實都有愛在其中

だから震えることも 嘆き悲しむこともない

所以說你不用害怕顫抖 也毋須嘆息難過

愛の中へ

來走向愛中

 

生ぬるい風に 打たれ僕は

何を残して  

微溫的風  拍打著我

我又留下了什麼

この地に力を

此刻 給這片土地力量

野に花を

給原野花朵

心に愛を・・・

給心靈一份愛...

 

そして

誰かの声も 誰かの傷も

聞こえないフリをする

然後

別人的聲音 旁人的傷痛

我假裝沒聽到

そんな醜いカオに騙されないで

不要被這張醜陋的臉孔所矇蔽

今スグに 愛に生きて

現在立刻 生活在愛中

 

この世に生まれて

誕生在這個世界上

あなたの目に

在你的眼中

何を映して

究竟看到了什麼

生ぬるい風に 打たれ僕は

何を残して  

微溫的風  拍打著我

我又留下了什麼

この地に力を

給這片土地力量

野に花を

給原野花朵

心に愛を・・・

給心靈一份愛...

 

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